
みなさん、こんにちは。みなさんは守護霊というのをご存知でしょうか? 人間には自分を守ってくれる霊(複数)が誰にでもいて、これが守護霊なのですが、その中でも最も影響力がある霊を「主護霊」というのだそうです。
今回はこの主護霊を扱った心霊漫画「うしろの百太郎」をご紹介します。
原作は心霊漫画の第一人者でいらっしゃいます、つのだじろう先生です。私がこの作品を最初に読んだのは、連載(少年マガジン)が終了してからかなり経ってからだったのですが、つのだ先生の心霊漫画のもうひとつの代表作である「恐怖新聞」を全巻読破していて、非常に面白かったので、続けて読みあさってしまったんじゃないかと思います。
主人公・後一太郎は、様々な霊的怪事件に巻き込まれ、時には生命の危機にさらされたりもするのですが、「百太郎」という非常に徳の高い彼の主護霊に守られながら、事件に立ち向かっていきます。
この主護霊なのですが、先生いわく、強さがあって、すごい強い守護霊がついている人と、そうでない人とか様々なパターンがあるみたいなのです。「君のお父さんが暴漢にあったとします。君のお父さんが柔道三段でも、暴漢が柔道五段だったら負けてしまうよね。主護霊も強さがあって、悪い霊が強かったりすると負けてしまうことがあるんだよ」はっきりとは憶えていないのですが、確かこんなような解説が劇中で語られてたように思います。それを読んでアホだった私は「俺の主護霊って強いのかなあ」と真剣に悩んだりしました。
その他、言葉を話す犬が出てきたり、刀工の生まれ変わりだという赤ちゃんが日本刀を振りかざしたり、「マジかよ」「アブナイ」と思う場面の連続です。
その後、「霊界通信」「メギドの火」「呪凶介PSI霊査室」「真夜中のラヴ・レター」「蓮華伝説」と、つのだ先生の作品を読みまくりましたが、どれも面白かったなあです。伝統的な怖い漫画もいいですが、超常現象を扱ったリアリティー? のある、つのだ先生の作品はかなり読みごたえがあります。怖いもの好きの方にも、そうでない方にも絶対、楽しんでいただけると思います。是非ご一読を。
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